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ニュース静大発“ふじのくに”創生プランシンポジウムを開催しました

2018.03.13

挨拶する石井協議会長(静岡大学長)


パネルディスカッションの様子

 静岡COC+連携協議会は去る3月2日(金)にホテルセンチュリー静岡にて、(公社)ふじのくに地域・大学コンソーシアム、しずおか産学就職連絡会との共催で、静大発“ふじのくに”創生プランシンポジウムを開催しました。
 静岡COC+連携協議会は地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)を展開していく中心組織として事務局を静岡大学に構え、県内外の協働機関とともに、静岡県における若者の地元定着を促進する様々な施策に取り組んでいます。平成27年度に開始した本事業も中間地点を過ぎ、その節目として実施した今回のシンポジウムには、自治体、企業、教育機関関係者や学生など県内外から158名の参加がありました。
 本シンポジウムでは、「学生の地元就業・定着支援の方略を探る~学生一人ひとりの「思い」を手掛かりに~」をテーマとし、第一部では、株式会社リクルートキャリア就職みらい研究所の岡崎仁美所長、静岡県経済産業部の尾上景子理事(産業人材確保担当)、株式会社キャリア・クリエイトの杉山孝代表取締役の3名による基調報告を、また第二部では、県内若手社員及び県内外に就職を決めた大学4年生を招き、パネルディスカッションを行いました。
 基調報告では、岡崎氏からは、学生の就職意識・キャリア観について、静岡県の学生の特徴を踏まえた上での詳細な分析を、尾上氏からは静岡県における県内学生の就職状況や県内就職に対する支援の取組の紹介を、また杉山氏からは自身の経験に基づく職業観についての講演をいただきました。


 パネルディスカッションでは、株式会社テクノサイトの古川誠人氏、三栄ハイテックス株式会社の冨田麻利子氏、静岡大学人文社会科学部4年の増田研佑氏、静岡文化芸術大学文化政策学部4年の近藤沙世子氏の4名がパネリストとして登壇し、(一財)静岡経済研究所の岩間晴美研究員、静岡大学学生支援センターの宇賀田栄次准教授による進行のもと、パネリスト自身の就職活動の体験談の発表、また参加者からの質問に回答する形にて進め、県内外への就職に対する考え方や「地元」の定義について、登壇者各々が自身の見解を述べるなど、積極的な意見交換が行われ、盛況の内に幕を閉じました。



左から基調報告する岡崎氏・尾上氏・杉山氏

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